姫川薬石 新潟県糸魚川市
新潟県の姫川渓谷周辺で、およそ6500万年前の火山噴火により
堆積した流紋岩質凝灰岩(りゅうもんがんしつぎょうかいがん)に分類されます
天然ラジウム鉱石として微量の放射線を出すため
新潟県糸魚川の地域では、古来より姫川薬石を患部にあて
怪我や病気の治癒に使われてきました
姫川薬石は石英斑岩に分類され、石英の小さな結晶、水晶の粒が混じります
表面のボコボコざらざらは表面の石英が取れてしまうことによるものです
効果
(ホルミシス効果) ・冷え性、肩こり
血流促進、不眠症、免疫力向上、自然治癒能力向上、鬱病
大きさ
4.3×3.0cm